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生後半年の赤ちゃんとの長距離ドライブ! 体験して分かったこと

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ベビー

こんにちは、しょげブロのしょげです。

今年のゴールデンウィークに往復450㎞の長距離ドライブを私、妻、子供の3人でしてきました。

我が子にとっては始めての長距離&渋滞……。ギャン泣き覚悟で挑んだドライブは如何に!?

本記事ではドライブ&お泊りであって良かったものを紹介していきます。

赤ちゃんと長距離ドライブ出来るのはいつから?

赤ちゃんと長距離のドライブが出来るかどうかは「首が座ってから」というのが1つの大きな目安になります。首が座り始めるのは生後3~4か月ごろですね。

しかし、首が座っていない赤ちゃんでも新生児用のチャイルドシートを使用すれば一緒にドライブも可能です。とはいえ赤ちゃんにとって慣れない長距離移動は大きな負担になります。

我が家が取った対策は?

1.GWの渋滞予測を見て、出発時間を決める

2024年は新型コロナウイルスが第5類へ移行してから初のGWとなりました。大規模な渋滞が予測されることから、ネクスコ中日本など、様々なサイトから渋滞予測を見ることが出来ます。我が家はこちらのサイトを見て、渋滞発生時間と長さを参考にしました。

ちなみに我が家は移動ルートに朝8時~渋滞が始まると予測されていたエリアがあったので、逆算して渋滞が始まる前にそこを通過できるように家を出発しました。(早朝4時…トホホ)

結果とすると、事故渋滞はあったものの、GW自体の渋滞にははまることなく現地に到着しました。

2.新しいおもちゃを用意しておく

これは皆さまご存じかと思います。遊び慣れたおもちゃだとどうしても飽きちゃう子もいますよね。我が家もそうでした(笑)

お気に入りのバルーンのおもちゃを持っていきましたが、せいぜい15分くらいしかもちませんでした。

我が家は100均でプラスチックのおもちゃと鈴が入ったウレタンのボールを用意しました。プラの鎖を後部座席のアシストグリップの部分にプラの鎖をぶら下げ、それと一緒にボールもぶら下げていました。効果は絶大。ケラケラ笑いながら移動中も遊んでくれました。

3.快適グッズを用意しておく

ゴールデンウイークは5月上旬といえど、赤ちゃんは常にベビーシートに拘束されています。背中は常に群れているような状態。そりゃ気持ち悪いですよね。そこで我が家は保冷剤マットを購入しました。

保冷材も同封されており、冷凍してもカチカチにならないので赤ちゃんも背中が痛くならず、程よく背中周りを冷やしてくれます。帰りは気温も28度くらいあったので、大変重宝しました。

あと気になるのは日差し。後部座席って意外と日光に照らされてたりするんですよね。赤ちゃんのねんねの妨げになったり、何より熱中症になったら一大事です。我が家も後部座席用のサンシェードを購入して行きから帰りまで張りっぱなしでした。(笑)

まとめ

本記事を読んでいただきありがとうございます。もし、この記事が誰かのお役に立てればいいなと思います。こんな記事全く参考にならん!!という方がいらっしゃればぜひ私に教えてください(泣)

ではまたお会いしましょう。

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